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余剰在庫となった商材を活用した目に関わる社会貢献活動。1,068本のメガネフレームをネパールに寄贈

眼鏡市場は、慶應義塾大学医学部発のベンチャー企業 OUI Inc.(ウイインク:株式会社OUI)と共同で、ネパールを拠点に活動するBM Foundation(ビーエム・ファウンデーション)へ1,068本のメガネフレームを寄贈しました。

目に関わる社会貢献活動

眼鏡市場では「目に関わる社会貢献活動」として、デザイン変更や店舗の統廃合により余剰在庫となったサングラスやメガネフレーム・メガネレンズなどの商材を活用したCSR活動を行っています。

2021年より始まった株式会社OUIとの共同の取り組みは、十分な医療が届いていないことで失明が多い地域(アフリカや東南アジア)での医療支援や、失明を減らす活動を行っている株式会社OUIに賛同したもので、眼科医療僻地で行われる白内障などの治療後に、光や埃から目を保護するために着用するサングラスやメガネを寄贈しています。

ネパールへの寄贈は、2021年アフリカ・マラウイ共和国、2022年ケニア、2023年インドネシア・バリ島への寄贈に続き4度目の取り組みです。

▼参考:私たちの取組み(メガネトップ)|OUIinc.と共同で、眼科医療僻地へメガネ・サングラスを寄贈

 

ネパールへ寄贈した背景

ネパールでは、眼科医・医療従事者の不足による予防可能な眼科疾患による失明と視覚障害が深刻な課題となっています。国際失明予防協会(IAPB)によれば、ネパールの失明人口は約10万人、視覚障がい者の人口は約680万人に達すると言われており、人口2900万人に対する眼科医数は240名程度と日本の1/10未満です。

急峻な山間地の多い国のため、地方部においては眼科医療に対するアクセスが非常に難しい地域も多く存在しています。

ネパールで眼科医療を必要とする方々のために活動を続けているBM FoundationはOUI Inc.と協働し、貧困地域や僻地でのSECを活用した支援活動・共同研究を進めています。

今回寄贈されたメガネフレームは、こうした地域の住民の方々の眼の保護や視力矯正のために活用されます。

 

寄贈先について

今回の寄贈先であるBM Foundationは、ネパールの歯科医 Dr.Buddhiman(ドクター・ブディマン)が、「すべての人の健康状態を高め、今よりも幸せな人生を」をミッションに掲げて創業した団体で、農村部での貧困層支援事業、学校教育事業と並び、ヘルスキャンプ事業を積極的に展開しています。

ネパール首都のカトマンズと中部の都市のポカラに眼科クリニックを創設し、これらを拠点にアウトリーチによる眼科医療の提供を積極的に行っています。

 

今後の活動について

株式会社OUIとの取り組みに加え、子どもたちが描いた絵をモチーフにしたメガネふきを作成、全国の眼鏡市場にて販売。その売上の一部を、病気・戦争・災害などで心に傷を負った世界中の子どもたちへ支援活動を続けている「子供地球基金」に寄付するなど、眼鏡市場の企業理念である『関わる皆の幸せを実現する』ため、人々の健康や暮らしに寄り添い、様々な社会問題に対し、真摯に向き合い取り組んでまいります。

 

詳細はコチラ(PDF)

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