メガネトップでは、虫の鳴き声を楽しみながら自身の “きこえ” に意識を向けるきっかけ作りとなる冊子『よるの むしのね ずかん』を使い、「聞くことの楽しさ」「聞こえへの気づき」をすべての年代の方々に伝えるワークショップを開…続きを読む
メガネトップは、2023年10月1日付にてホワイト企業認定「BRONZE(ブロンズ)」ランクを取得しました。『ホワイト企業認定』とは、一般財団法人 日本次世代企業普及機構(通称 ホワイト財団)が企業のホワイト化を総合的に…続きを読む
眼鏡市場では、長崎7店舗(眼鏡市場佐世保店、長与店、長崎浜町店、佐世保四ヶ町店、大村店、長崎小浦店、佐世保大塔店)にて、お客さまの不要なメガネの回収を行っています。 この取り組みは、2021年より長崎中央ライオンズクラブ…続きを読む
「目に関わる社会貢献」を軸としたCSR 活動の一環として、商品の入れ替えなどで余剰となったメガネ・サングラスをOUI Inc.を通じ離島等の眼科医療僻地へ寄贈。それらは治療後の目の保護などに活用されています。 失明人口…続きを読む
当社では、昨年10月スマートフォンやタブレット端末のカメラ機能を利用し、虫の鳴き声を楽しみながら自身の “聞こえにくさ” に気づきを与えることができる冊子『よるの むしのね ずかん』を制作致しました。 加齢性難聴は年齢と…続きを読む
メガネトップでは「子供地球基金」の活動に賛同し、2017 年から寄付というかたちで活動支援を行ってきました。これまでは、子供たちが描いた絵を元に「めがねふき」を制作し、期間限定でメガネご購入の方にプレゼントすることで活動…続きを読む
2021年12月3日(金)より「眼鏡市場」204店舗にて3,000枚限定で、「子供地球基金」とのコラボ商品『おおきなめがねふき』を発売致しました。 今回の『おおきなめがねふき』制作では、子どもたちが描いた絵をいくつかご提…続きを読む
昨年リリースした「眼鏡市場」アプリでは、「眼鏡市場」でご購入いただいたメガネはもちろんのこと、他社で購入されたメガネの情報も登録することがき、お手持ちのメガネを一括管理いただけます。 「眼鏡市場」店舗でご購入いただいたメ…続きを読む
海洋ごみや生産・処分時の二酸化炭素排出など、プラスチックに関わる環境問題が世界中で注目されています。そんな中、眼鏡市場では、環境に配慮した素材の新しいメガネフレームを開発しました。 植物由来の樹脂を配合した生地を使用して…続きを読む
仕事に、買い物に、旅行に…… 車は生活を送るうえでとても便利な乗り物です。しかし、ドライバーの高齢化が進み、安全面への配慮から運転免許を自主返納される方が増加傾向にあります。 眼鏡市場では、「運転経歴証明書」を店舗でご提…続きを読む
眼鏡市場では、オンラインでメガネを購入いただける「前といっしょ」オーダーにくわえ、電話注文にてコンタクトレンズをご自宅へお届けする新たなサービスをはじめました。 さまざまな事情から店頭にお越し頂けないときにも、メガネやコ…続きを読む
2020年3月20日に海外初出店となる「眼鏡市場 統一時代百貨店台北店」をオープンし、続けて3月27日に「眼鏡市場 SOGO百貨忠孝店」「眼鏡市場 SOGO百貨新竹店」の2店舗をオープンしました。 メガネトップは創業以来…続きを読む
スマートフォンやタブレットが普及し、誰もが目を酷使する時代です。視力の低下は大人ももちろん、子どもだって不安。そんな子どもたちに、目の大切さやしくみを学んでもらうべく、株式会社学研プラスと共同で「まんがでよくわかるシリー…続きを読む
このアイウェアは網膜に直接映像を照射することで、 誰でも視力に依存せずに映像を見ることができます。 世界初の網膜投影技術をQDレーザ社が製品化しました。 下記の眼鏡市場店舗にてご体験いただけます。 ※ロービジョンの方でも…続きを読む
メガネトップでは、お客様からいただいた商品への声に対して、 ひとつひとつしっかり向き合いたいとの想いから、 一度発売した商品でも細かな改善を行うマイナーモデルチェンジをしたり、 要望を形にするニューモデルを企画したりと、…続きを読む
以前に「眼鏡市場」もしくは「ALOOK」の店舗にて “メガネ”をご購入いただいたお客様は「眼鏡市場オンライン」にて 「前といっしょ」のレンズ度数でメガネをご購入いただけます。 (※遠近両用およびカラーレンズなど、一部取り…続きを読む
みなさんは、眼鏡市場のギフトカードをご存じですか? プレゼントされた方が、ご自分で好きなメガネを買うことができるので、好みや視力がわからなくても大丈夫。全国の眼鏡市場でご利用いただけます。「好きなめがねを選んでね」と言葉…続きを読む
眼鏡市場では、お客さま1人ひとりに安心してメガネ選びをして欲しいことから「追加料金¥0」で選べるレンズをご用意しております。(※選べるレンズの種類は約30種類)その中でも遠近両用レンズが「追加料金¥0」なことは、多くのお…続きを読む
メガネトップは、独自の商品開発に力を入れています。代表する商品として、「FREE FiT」「i-ATHLETE」「ZEROGRA」などがあります。 2018年12月に発売致しました新商品「FINE LINE」は、レンズの…続きを読む
2018年12月7日(金)眼鏡市場 静岡本店がリニューアルオープンしました。 「ちゃんと選ぶ」「あったらいいな」「わかりやすい」「楽しい」が見つかるShopをコンセプトに、お客様に幅広く楽しんでいただける空間作りにチャレ…続きを読む
パーソナルカラーとは、肌や髪の色と調和した「似合う色」のこと。パーソナルカラーを知ることで、洋服やメイクの色選びなど、様々な場面で活用することができます。 メガネトップでは、女性社員を対象としたパーソナルカラーアナリスト…続きを読む
結婚や出産、介護といったライフイベントの理由で退職した方や、留学や進学など積極的なチャレンジのために退職した方で、再びメガネトップでの活躍を希望している方を再雇用する『ジョブリターン制度』を2015年より導入しています。…続きを読む
世界的デザイナーの佐藤オオキ氏が率いるデザインオフィスnendo社とのコラボレーション商品を 発売。同氏の感性と日本が世界に誇るメガネの生産地“鯖江”の技が融合することで生まれました。 デザイン、品質、かけ心地、すべてに…続きを読む
メガネトップでは、新入社員に対し『メンター制度』を導入しています。 これは、新入社員(メンティー)一人ひとりに対して、教育担当(メンター)が教育を行う制度です。メンターには同性で年齢の近い先輩社員を選抜するため、仕事に限…続きを読む
結婚や出産、育児などライフイベントが多い女性をサポートする制度のひとつとして『育児短時間勤務』を導入しています。 法定では3歳未満のお子さんを持つ方が『育児短時間勤務』の対象ですが、メガネトップでは、お子さんが小学校3年…続きを読む
メガネトップは、メガネ購入後のお客様の声を大切にしています。なぜなら、メガネの本当の良さは、しばらく使ってみて初めて分かるものだからです。 だから、お客様の声をお店だけで聞くことはしません。 アンケートハガキをお渡しし、…続きを読む
眼鏡市場では、2017年より子供地球基金のアートによる心のケア活動に賛同し、子ども達が描いた絵を元にメガネ拭きを作成し、売上の一部は子供地球基金を通じて、病気や戦争、災害などで心に傷を負った子ども達のために役立てられてい…続きを読む
2017年12月、デザインオフィス“onndo”とのリブランディングプロジェクトにより、眼鏡市場神戸三宮本店、眼鏡市場広島本店のリニューアルを行いました。(写真は眼鏡市場神戸三宮本店) コンセプトは「より分かりやすく」。…続きを読む
日本一のメガネ産地である福井県鯖江市に、メガネトップの自社工場があります。メガネ業界では唯一、国内の製販一体を実現した企業となります。これにより製造部門から販売部門までシームレスな連携が可能になり、環境の変化や顧客ニーズ…続きを読む
2017年12月1日より、眼鏡市場のロゴが新しくなりました。これまでの「ちゃんと選ぶなら」の精神を大事にしながら、様々なサービスを通して、老若男女すべてのお客様にひらかれた眼鏡市場へ。そのアクティブなブランドの活動を象徴…続きを読む