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サステナビリティ

熊本城へサングラスを寄贈。紫外線から目を守るためサングラスの着用を推進している熊本城の取り組みに眼鏡市場が賛同。

眼鏡市場(本社:静岡市葵区、代表取締役社長:冨澤昌宏)は、紫外線が年々強くなり対策が必要となる中、紫外線から目を守る対策を普及する活動の一環として、熊本城で働く皆さまへサングラスを寄贈しました。

眼鏡市場は“目を守る文化を浸透させる”ことをミッションに掲げ、サングラスの着用の有用性に関する情報発信や、15歳以下のお子さまを対象としたSPF50+/PA++++を取得した紫外線カット最高ランクのメガネレンズコートの無償提供(現在は終了)、SPF50+/PA++++を取得した紫外線カット最高ランクのサングラス『眼鏡市場UV』の商品開発・販売など、紫外線対策を行うことに関する普及活動を積極的に行っています。

寄贈の背景

熊本市は、盆地特有の高温多湿な気候により、全国の中でも特に暑さが厳しいとされている地域です。そんな中、熊本城総合事務所は、2025年6月に【スタッフがサングラスを着用する場合がある】と発表。暑さ対策として、スタッフにサングラス着用を促す一方で、サングラスを着用したまま接客することについて来場者の中には不自然に感じる人がいるかもしれないという懸念から、この発表に至っており、声明以降、スタッフのサングラス着用の動きは進み、地域だけでなく全国からも大きな反響が寄せられています。

​眼鏡市場は、紫外線による目の健康被害の防止という熊本城の意義ある取り組みに共感し、熊本城へサングラスを寄贈するに至りました。

詳しくはコチラ(PDF)

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