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発売3日で完売続出、再入荷決定。SPF50+/PA++++最高ランクの紫外線カットサングラス『眼鏡市場UV』

年々増加する紫外線量から目を守るために開発された『眼鏡市場UV』は、2025年7月25日(金)の発売以降、眼鏡市場オンラインショップで完売が相次ぐなど、消費者の皆さまの紫外線に対する関心の高さがうかがえる結果となりました。
1年のうちUVインデックスの値が最大となる8月
地球温暖化の影響など、紫外線量は年々増加しています。気象庁のデータによると日本の紫外線量観測地点であるつくばの紫外線量増加率は、1990年の観測開始以降、10年あたり+4.6%※と増加基調にあります。また、1年の中でも8月は1日の時間毎に観測したUVインデックスが最大となる値において、直近3年間(2022-2024年)の月平均における8月のUVインデックスは「非常に強い」レベルの8.1に達しており、日焼け止め・長袖・帽子などの紫外線対策が必須と言える状況です。
眼鏡市場ではこの社会的課題に着目し、紫外線から目を守る文化を浸透させるというミッションを掲げ紫外線対策サングラスの開発に取り組みました。
『眼鏡市場UV』は、紫外線による目の健康リスクを軽減することを目的にSPF50+/PA++++を取得した最高ランクのレンズを採用しており、高い機能性と日常使いのしやすさの両立を追求しました。その結果、発売直後から消費者の皆さまの支持を集め、オンラインショップでは発売直後から完売が相次ぎました。眼鏡市場は、この反響を単なる販売実績として受け止めるのではなく、紫外線に対する危機意識の高まり、そして「目を守ること」へのニーズの確かさの表れと受け止めています。今後も、健康を脅かす外的要因から人々を守る製品づくりを通じて、社会課題の解決に貢献してまいります。